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うめ!ウメ!ume!梅?
b0068354_20381665.jpgこれは梅と杏(あんず)の写真。そう、うめ・うめ・うめ・あんずなのだ。
きょうのヒーローは、右から二番目のでっかくて黄色いやつ。これも梅。
何という品種か分からないけど、こりゃスゴイ。ホントに良い香りがして、あんず?すもも?なにこれ?と思った。それに色といい、大きさといい、持った感触がなんともいえない。
左から二番目の青梅は庭にある中で一番大きなやつ。これでもそうとう大きいんだけど、完全にまけました。

この梅を手に入れたいきさつ。
夕方、野菜畑に行ったらヘビがいた。「やまかがし」てやつで、赤い色がかっこいい。でも実はマムシ並みの毒もち。
性格がおとなしいのか、腰がすわっているのか、動きに焦りがない。確実に青大将より格上。でもやっぱおとなしいんだろうな。おれの心を読み取ったか、棒で持ち上げてもあんまり嫌がらない。
そんなわけで山の方に逃がしてやると、足下に黄色いものが。すももかなあ、と拾ったら梅でした。見るとけっこういっぱい落ちてて、宝石見つけたみたいにウキウキ。
やまかかがし、でかした!
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by zigma | 2005-06-29 21:23 | hibi
あんず酵母の奇跡
b0068354_2041256.jpg裏庭になってた杏(あんず)で酵母を起こした。。のはいいんだが、酵母液がやたら酸っぱい。
まだ熟しきっていない実を入れたのがまずかったかな。。と思いつつも、液そのものは元気だったからパンにしてみることに。
ぜんぜん期待していなかったので、少なめの量で試し焼き。生ゴミにだけはなりませんように。。

と、ところがどっこい。イイ具合に膨らんで、香りも悪くない。あれあれ?ふんわりと割ってみると、もちっとしてつなぎのよいナイスな雰囲気。おやおや?口にしてみると、、もぐもぐ?。。。う、うまい!?
ぜんぜん酸っぱくないし、杏のせいか、ほんのすこし苦味のあるようなあと味がするものの、全体としては良い風味。信じられません。つい、もうひとくち、の奇跡パン。杏さん、バカにしてズビバズェンデジダ。
参考メモ***************
中種 60g(粉:酵母液=1:1)
粉 170g(国産小麦)
水 80cc
砂糖 大1/2
塩 小1/2

200℃ 5分 180℃ 15分
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by zigma | 2005-06-27 20:57 | pan
食パンの日
b0068354_22123319.jpgさりげなく、ホシノ天然酵母をつかってみたりしていた。
これなら失敗無しだろ。。と思いきや、なかなか思い通りにいかない。膨らみが小さかったり、焼き色が悪くて中がぼそぼそだったり、過発酵でキメの粗いのができたり。。。

原因をさぐると、粉の性質(国産小麦)と発酵の時間のとりかた。
湿度が高いせいか、水分を減らさないとうまくゆかない。それから発酵時間は、何度で何時間おくと、こうなる。てのが分からないと、すぐ過発酵になっちゃう。仕事の合間のパンつくりなので、つきっきりでは見れない。次に見れるのは4時間後、とか。いわば賭けですな。
しかも最近やたら暑い(本日33℃)ので、冷蔵庫とかをうまく使わないといけない。

と、思わぬ苦戦を強いられたけど、、、ついにやりました。理想(というか本の写真どおり)の山型パン!失敗の連続だっただけに嬉しさ100倍!
味の方もgood!ふんわりしててもちもち。油脂を入れなくてもしっとりがつづく、魅惑の天然酵母。ホシノさん、さすがじゃん。

ところであんず酵母、シュワシュワしてるけど酸っぱいエキスなんだよね。これは嫌な予感。。。
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by zigma | 2005-06-25 22:26 | pan
ガジャイモ
b0068354_133950.jpgこれはなんでしょう。か。
ミニトマト  じゃなくて
ナス  でもない

答え じゃがいもの実

びっくりだぜ。じゃがいもって実がなるんだ。メークイーンとか男爵はつかないけど、それ以外は普通につくみたい。ちなみにこれは「きたあかり」
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by zigma | 2005-06-25 01:36 | hibi
ニコパン星人・それこそヤツらの思うつぼ
b0068354_1162930.jpgブレートヘンってパンを作ってみた。ドイツのお食事パンだそうで、なるほどシンプルで飽きのこない味のパンに仕上がりました。にっこり笑った顔はアレンジ。

しかし最近思うのは、パンの本はあてにならないってこと。分量通りに測って、温度や時間もきっちりやれば出来る、というレシピなんだろうけど、その通りにやるなんてムリ!ずっとパンに付きっきりじゃん!て思う。ハッキリ言ってぼくらは忙しいんです。そんなことしてられません。
だから いろんなところを自分のペースに合わせて変えてやるんだけど、それがエスカレートすると、だんだんレシピとか変わってきて、最終的にはなんだかよく分からないモノになったりする。まあ、それはそれでいいんだけどさ。

パンつくりはやめられない。というかパンだけじゃなく、なにかしてないと落ち着かない。
凹んでた時に、Hがイイ事言ってた「それこそヤツらの思うつぼ」そうだよなあ。そんな時は笑いとばしちゃえばいいんだ。パンに捏ねて食っちまえ!とは言わなかったけど。。。
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by zigma | 2005-06-25 01:13 | pan
ペンタブレットでどうだ
b0068354_20105846.jpgずっと気になっていたペンタブレットをついに購入。
wacomのintuos2 i-620てやつ。A4サイズの板でA5くらいの入力範囲。手ごろな大きさですな。このサイズでとりあえず正解かな。
さっそく使ってみると。。。
さらさらっと筆圧を拾う感度はさすがだにあ。マウスとは全然ちがうぜよ!

。。。と、だがしかし。調子に乗って30分くらい描いてたら頭が痛くなった。やっぱPCの画面を見続けるのは良くないなあ。

消したり重ねたり、前の状態にもどってやりなおしたり、黒が真っ黒だったり、便利なことはいっぱいあるけど、手描きのよさをあらためて実感。
筆圧の感じとかがつかめれば印象がかわるとおもうけども、でもねえ。

まあ、でもいいや。Tシャツのデザインするのにイイかもと思っていたのでさっそくGO!やるべし!
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by zigma | 2005-06-15 20:27 | hibi
土に還るんdeathね。
b0068354_2120093.jpg宮崎学・写真集「死」
山の中で、小鹿の死体と出会った。ということで、その行く末を写真でとらえているのです。
たぬきやら虫やら鳥やら、、、それぞれ肉を食べたり、毛を巣の材料にしたり。他の動物のすきをついてキツネが骨ごと持っていったり。
最初は半分くらい雪に埋まっていたのが、少しずつとけて春が近づく。。。

そして とろけるようにゆっくりと、鹿が鹿でなくなっていくのだ。

骨だけになる。それもいつの間にか持ち去られる。。。もうあとには何も残らない。
森の一部にもどるのだ。

ところが夏の死は、そうはいかないようだ。夏は動物が寄ってこない。代わりに蝿がやってきて卵を産みつける。そしてウジとなって消化する。
夏は気温が高いので、肉がすぐに腐ってしまう。だから動物は肉を食べにこないのだそうだ。反対に冬は天然の冷蔵庫になるのでフレッシュキープ。

というわけで、ほとんど虫によって土に還されるので、骨がそのままだ。

腐臭(死臭)は虫や動物を寄せつける。集まったものたちは消化を始める。そして彼らの排泄物はもっと小さい生き物の餌となる。いやあ、無駄がないですねえ。バンビよ安心したまえ。

それにしてもなんだかこの本を見ていると、土葬について考えさせられる。それが本来の姿だよなあ。

さらに漫画・釣りキチ三平のひとコマでは。
おじいちゃん一平が亡くなって、土葬される。そしてその穴を掘っている時に、誤ってとなりの棺をつきやぶってしまう。そこには三平を産んで亡くなった母が埋まっていたのだ。
三平はその頭蓋骨を手にとって、こう言うのだ
「かあちゃん。わかるか。。?おらだ、三平だ。」

初めて見る母の姿。骨を手にもくとう。
そしてこう思う。
じいちゃんもこうなってしまうんだろう。土に帰って、こんな姿になっちまうんだろう。。
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by zigma | 2005-06-13 22:28 | hibi