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青い空の日/シバ
b0068354_23194666.jpg最初聴いた時は、高田渡そっくりだなあ、ておもった。さてはマネっこだな、って。シバさんごめんなさい。
聴けば聴くほど芯まで通る、シバ節。ブルース。
このアルバムはデビューアルバムだそうで、ジャケットも本人によるもの。最高です。
3曲目「もぐらの唄」は、ブルースハープと唄だけの曲。「ずんぐり もぐらの 言うことにゃ〜」ではじまる。そのモグラがずっと頭からはなれなかった。だから頭の中で飼うことにした。えさもいらんし、イイヨ。
映画「タカダワタル的」でのライヴではこの曲もやったらしい。友達が見に行ってた。そいつは一言「まいった」と。ああ、うらやましい。
全体的にはフォーク?ブルースなんだけど、なぜか民謡のような感じがする。どこがと言われてもわかんないんだけど。。

部屋のすみっこに行きたがる人、いるよね。
あんまりしゃべんないけど いきなり核心をついたこと言うひと いるよね。
「部屋が明るすぎる」って言う人いるよね。
そのへんの草 かじっちゃう人、いるよね。
そんな人には青い空だ。それしかない。
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by zigma | 2005-02-23 23:41 | music
タンノイに決定
b0068354_1702844.jpgオーディオおじさんの靴工場で鳴っていた、気になるスピーカー。
tannoyの「chester / t165」同軸2wayってやつで、ウーハー(大きなマル。低音)の中にツイータ−(小さなマル。高音)が入っているユニット。この作りは半世紀も変わっていないというから驚き。
わりと安く譲って貰えるとのことで、聴きに行ったところ、なんとなく気に入ってしまい。なんとなく決めてしまいました。
この「なんとなく」はすごく大事で、直感、とでもいうか、理屈ではない、何かがあったのですねえ。優柔不断の僕がこんなにさっぱりと決断するのは珍しい。

あったかい音、というのか。スッと耳に入る感じで、イヤなシャリシャリ感はない。
決め手は、はっぴいえんどの「颱風」(風街ロマン)のバスドラの音。
クリアな音というより、雰囲気がとてもよい。なんかよい感じ。あ〜台風がくる!
腕を組んで「う〜ん。。」と唸るような音でなかったのも良かった。リラックスですね。
1980年前後のモノということで、自分と同世代。ギターでもそうだけど、そういうのはとてもウレシイ。
箱はクルミの木で、ルックスもgood!タンノイは軽めの箱だということで、箱も鳴る、という考え方はとても良い。
フルレンジと同じで、音の出口が一つ、というのは 楽器的、もしくは人間的(声を出す時は、体全体で空気を吸って、肺や腹にためる。そんで のどを震わせて体全体で出す。体は「箱」肺や腹は「アンプ」のどは「スピーカー」なんて思ったり)

しかし不思議なもので、スピーカー置くために掃除したり、配置を変えたりと手間がかかった分、聴くほうにも力が入る。ず〜っと聴いていると、時間があっという間。
持っている音源が、また違った雰囲気で鳴る。これは楽しい。ウッドベースが心地よい。
空気がかわる。空間がかわる、部屋がかわる。
スピーカーひとつでこんなにも変わるのか。今回 購入を見送ったけど、先述のvoxも、きっと新たな発見をくれると思う。現にミレニウムのあの輝きは、このスピーカーではちょっと渋く聴こえる。voxは今後の動きに注目したい。

なんにせよ、musicはスバラシキカナ!あらためて思う。
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by zigma | 2005-02-20 17:34 | hibi
recordのぷちぷち解消!
b0068354_0457.jpgレコードはノイズぷちぷちになる。100円の段ボールのなかのレコードだと、かなりひどい状態のものもある。でも買ってしまうんだなあ。
でもノイズが気になるからあんまり聴かなくなるんだなあ。
レコードクリーナー(スプレー)なんかでやっても、まったく効果ないんだなあ。

だがしかし。

きょう、革命がおきた。

みごとプチプチを取り去る事に成功!その名も「まるまる水洗い大作戦!」
やり方は簡単。
水で流しながら、中性洗剤でよく洗う。その時、メガネふき、レンズクリーナーなどの繊維の細かい布をつかって、溝にそって軽くこする。
よーく水で流して(その時、溝にそって 水が模様みたいになっているとウレシイ)ティッシュを4枚おいて、そこにレコードおいて、また上からティッシュ。水気を拭き取り、きれいな壁とかに立て掛けて乾かす。
よく乾いたらプレーヤーにかける。ティッシュのかすが針に付くかもしれないけど、1.2回通しで聴けばキレイキレイ!
ちなみに、ベルベットのクリーナーはやらないほうが良いのでは、とか思う。なんか、ミクロの汚れをとる、どころか、補充している気がする。どうなんでしょう。
(これを読んで挑戦してみよう!という方、事故責任でおねがいします。いらない盤で試してくらさい)

モノによっては見違えるほどきれいになるし、なんか愛着もわく。やっぱレコードっていいなあ。ウイやつ!
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by zigma | 2005-02-18 19:13 | hibi
メモ的日記
b0068354_2133382.jpgタイムリーでないが忘れないうちに日記。

マンガギターてひとがいる。渋谷で捕獲した。2年ぶりくらいに会ったマンガさんはあいかわらずだ。年をとらず。冬だから唇が乾いているのを見ると、なんか納得。
お宅におしかけてビールを飲みまくる。楽しいひととき。
燻製パーティーはひたすら、作る!食う!の濃厚な時間。楽しかったなあ。
外で食べる料理は美味しい。

*メモ*12日。新宿RALGO:vox試聴〜渋谷パルコ logosギャラリー:ムットーニ 〜 天然記念物マンガギター発見・お宅訪問:ビールをごちそうになる。カトマンズDJの楽しき夕べ。
13日。燻製パーティー:ベーコン・ニジマス燻製・手作り生パスタ・うどんもどき・ナン・甘酒〜ぽかぽかおふろ〜北戸田ジャスコにびっくり。
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by zigma | 2005-02-16 21:42 | hibi
ミステリアス・ピカソ
b0068354_23265614.jpg[ミテリアス・ピカソ-天才の秘密-]をみた。最高!

画面いっぱいの白い布(?)に、裏から絵を描いていく。
ああ、そうくるか!あ!そんなことするか!!。。え!そこ潰しちゃうの!?
もう、ドキドキしっぱなし。
制作過程での息づかいというのはとても興味深い。
ピカソは天才でなく、ただそこにいる人として すごく身近に、しかしドキドキする存在として、そこにいた。

彼はこう言う
「どんどんひどくなる。心配だろ?これからもっと ひどくなる。心配なく。

井戸の底で見つけた真実だ。

夜が訪れる。 夜の帳(とばり)がおりる。 月や 星 流れ星も 」

ごめんなさい、泣きそうです。なんてステキな映像。

見ないアナタは私刑ザンス!
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by zigma | 2005-02-15 23:14 | movie
うわさの"VOX"聴いてきました
b0068354_139207.jpg週末はいろいろあって。思い出しながら日記のごとく書いてゆこう。12,13日のデキゴト。
新宿RALGOにVOXを視聴しにいきました。
これは たしかにいい音。気持いい音だね。フルレンジで小さいし、低音とかあんまり出ないかと思ったら、意外と出る、出る。。というか家で聴く分には これくらいで十分なのかも。
視聴した中で、いちばんグっときたのはミレニウム「ビギン」キラキラと気持よく鳴ってました。あとはキャロルキングも良いね。ボーカルは特にGOOD!ただ、ジミースミスは、あの濃さがちょっと薄くなったような印象。
まあでも好みだろうなあ。

しゃれたデザインの箱もきれいだし。こういうスピーカーは確かに他には無い。
これはもう「家具」だね。
丁寧なつくりの家具。音も かなりしっかりしている。良いではないですか。

でもこのカッコよさに対して、個人的にはもうすこし遊び心があると なおスバラシキカナとおもうのですが。このZ.VEXギターエフェクターみたいに。
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by zigma | 2005-02-15 01:37 | hibi
エッシャーのHP
b0068354_2071480.jpgM.C.エッシャーの公式サイトを発見。
コンテンツの「GALLERY」では、年代ごとに たくさんの作品が載せてある。あわわ、初期の絵ってこんなだったんだあ。とか ひとりでニヤリ。
エッシャーは、メビウス・リングのような錯覚を利用した、だまし絵でもゆうめいだけど、個人的には、シンメトリーを多用した幾何学的な絵たちが大好き。
だから、「エッシャー・変容の芸術-シンメトリーの発見-」を手に入れた時はほんとうに嬉しかった。この本は、ドローイングも細かく載っているし、そこにたどりつくために研究した平面正則分割という法則についても細かに書かれている。家宝決定。

あと、エッシャーのだまし絵をレゴで立体的に再現したものを発見!レゴってなんでもできるんだね。ミシェル・ゴンドリー(だっけ?)のPVでもびっくりしたけど。
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by ZIGMA | 2005-02-10 20:29 | hibi
永 六輔 / 結界(けっかい)
b0068354_2224877.jpgこの本は、永 六輔が長年、ラジオ放送などの活動をしている中で、耳に残った言葉を選び、一冊の本にまとめたもの。永六輔は芯があって好きだ。オモろいおじいちゃん。
いまでもやってる「土曜ワイドラジオ東京」なんか、けっこう聴くと面白い。自然と顔がうかんでくるのは ラジオの良さだね。想像、妄想、で。

でで、本のなかで気になったお話を。
「ニンジンから宇宙へ」(赤峰勝人・著)という本のはなし。

"人間は野菜を食べるために種をまきます。土にまいた種が作物になる。ということは、大根や人参は もとは土なんですね。
わかりやすく言うと、ユーカリの葉っぱを食べてるコアラは、「ユーカリでできている」わけです。ほかのものを食べないわけだから。"

これはビックリした。そういえばそうですね。コアラはユーカリでできていたんだ。。。

もうひとつ。
もう亡くなってしまったけれど、高橋竹山という津軽三味線の奏者がいます。
この人は目が見えません。いつか、NHKかなにかで見ましたが、TVなのに迫力に圧倒されました。凄い人です。
その竹山の家に、永六輔が遊びに言ったときのこと。

着くのが遅くなってしまい、夜になってしまった。家には明かりがついていない。そこで永六輔が戸を叩き「竹山さーん、竹山さーん」と呼びかけると、中から竹山が「おい、目あきがきたぞ、あかりをつけろ」と。。(奥さんも盲人なんです)

しかし「目あき」。そうか、自分は目あきだったのか!

この世界は自分を点にして回っているようにも見える。でも何かの具合で その点がずれると、いままで見てきたもの、触れてきたものが違う景色になってしまったりするんだ。
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by zigma | 2005-02-09 23:52 | book
6904?
携帯で、「はらわた」を変換したら、6904って数字が候補に。なんのつもりだ、DoCoMo。
そういえば、二四六九士(にしむくさむらい)って言葉あるよね。2.4.6.9.11の月は31日が無い、っていう。。
でも長い事、「にしむく」を「西向く」、さむらいは「侍」とおもっていたから、2.4.6.9はなんとなく分かっても、さむらい、がいつもあやふやだった。
で、調べてみたら、さむらいは「士」らしい。「士」って漢字は、士農工商の士。
そしてそれがなんで11月かっていうと、十一月は、十と一。だから「士」。。。たぶん。もう忘れません。
といっても日常会話にでてくる言葉ではありませんが。少なくともNHK英会話講座には出てきません。
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by zigma | 2005-02-08 13:51 | hibi
サボンヌ
b0068354_14194223.jpgぽや〜ん。っと。
サボちゃんは元気ですよう。約80cm。おおきくなれよう!
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by zigma | 2005-02-06 14:20 | hibi