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サボテンはみつからず
b0068354_10215619.jpgサボテンをみにいく。きょうこそ、その日だ。
とりあえず用事をすませ、ちかくの園芸屋(?)さんへ。。。

入ってすぐのレジにいた人に声をかけてみる。「サボテン、ありますか?」と、頭をあげたその人は、若い女のひとだった。「はい、左手 おくの、観葉植物のコーナーです」う〜ん。キャワイイ。なんて言うとだれかに怒られそうだけど。
ふだん、レジに限らず、その園芸ショップの店員っていうのは、40過ぎのおばちゃんとか、かたよった感じの(あいそのワルイ)おじさんがメイン。だから若い人っていうのは、それだけで一見の価値ありなのだ。

みんな珍しいものが好き、というかしぜんに目が行くものだ。
それは、はじめてグッピーを見たときみたいだよね。パンダでもいいや。すごい珍しくてカワイイ〜!にみんなイチコロだったわけで。
ところがさ、そのグッピーが多く生息するタイだかどっかではさ、ドブ川みたいなところにいるっていうじゃん。「うえ、グッピーさわっちった!おげ〜きったね〜!えんがちょ!」近所のガキンチョの会話なんてそんなものかもしれない。と、これは妄想。

それはまあともかく。サボテンコーナー。
小鉢にいろんなサボテンが並んでる。毛の生えたようなやつもあるし、キノコみたいな形のもいる。へえ〜。って、あれ?これだけ?サボテン終了?
違うんだなあ。求めていたのはさ、5、60cmでさ、ファミコンの「MOTHER」にでてくるような形のやつなんだ。
ぐるぐる回ってみても、やっぱり、ない。なんか似てる!って飛びついたのはドラゴンフルーツ。ってコレ、ホントに実がなるとは思えんし。だらりと垂れる様子は見てて哀しい。支柱に寄りかかっているサボテンなんて切なすぎる。(写真はそのドラゴンフルーツの果実。これはちょっと魅力的)
というわけで、サボテンブラザー失敗のマキ。
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by zigma | 2005-01-31 18:24 | hibi
酔拳ハイ・チャーリークリスチャン
さいきん、夜はちょっとお酒を飲む。次の日がツライとか、寝てしまう、とか、たいして飲みたくない。ていう感じだったのが、どうも変わってきているみたいだ。
といっても、たいした量じゃない。350缶一本のビールと、気が向けば日本酒をちょろりと飲むだけ。でも寝ない。むしろ目がさめる。酔拳?
体は疲れているけど、これからが自分の時間だと思うと、なんだか嬉しい。

今日、しばらくぶりに近くの池に偵察に行ってみた。風がすごくて魚の気配も感じられなかったけど、草ぼうぼうのところを突っ込んでいったら、向こうのほうから気配が!一瞬 グっと不安になる。そういう場所なんだ。不自然なんだ。
でもちゃんとそれは人だった。釣り人。ホッとして、話しかける。
「どうですかあ?」「いやあ、ダメですねえ。。寒くてねえ。こっちのほうなら風があたんないかと思って来てみたんだけど。」「いや〜、こっちもだめですよ。。おれも同じ事を思って歩いてきたんです」「ああ。そうですかあ。。う〜ん、この風がねえ。」「ええ。。」「じゃあ」「はい」

でもその人はそのまま歩き続けた。おれもそのまま歩き続けた。信用していないんじゃない。(あの人はきっと見落としているんだ。この先にはきっといいポイントがある)こころのどこかで、そう思っているんだ。釣り人ってみんなそうだ。もっと奥に行けば。もっと遠くに行けば。そう思いたいんだね。
ところが面白いのは、ポイントは足下にあるってことが多いんだよね。場所だって遠くに行けばいい、ってもんじゃない。現に、今日行った池は県外からいっぱい人が来ているところなんだ。
いつでもパラダイスをさがしいるんだ。笑っちゃうけど、釣り人ってみんなそうなんだ。へんなひとたちだよね。まったく。
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by zigma | 2005-01-30 23:33 | hibi
ひさすぶりにロード
ロードレースのチームの練習にでました。まぶたがおもい。体力をつかうと、それを休めるべく体が反応して眠くなる。それがはっきりとわかる。
3時間で70km。ペースが速いわけじゃなかったんだけど、でもしばらくブリに乗ったので、かなり足にくる。ついて行けませ〜ん!状態もしばしば。

Yさんはますますストイックな事を言う「家庭を捨ててまで乗らなきゃ」、、、ムリだ。おれにはそんなことできねえ。もちろんYさんは本気ではない(と思いたい)が、自分にとってロードは完全に趣味だ。ここで言う趣味ってのは、生きるための優先順位でいえば一番最後に来るもので、贅沢な事。ご褒美。それに自己満足であって、すくなくとも人に迷惑をかけてまですることではない。
だから例えば、狩猟じゃない、釣りという趣味があるんだ。

それは違う、ということならライフワークとか生きがいとでも呼べばいいとおもう。

やりたいことがあって。やるべきことがあって。やってもいいことがある。
それは、まっとうな事。でも時には「家庭を捨ててまで」やりたいことがあるんだろうな。というよりも、本当はじぶんもそうなりたいのかもしれないなあ。(自転車のことじゃなくてね)
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by zigma | 2005-01-30 19:36 | hibi
てぎわよく
factoryアップ

macをたちあげるとき、起動ボタンを押してからトイレに行く。そうして帰ってくると、すっかり準備オウケイになってる。時間がないときなんかは、よくやる。
もうやるべきことが見えているときは、良い。
それを最短の作業ですまそうと頭をフルに回して考えつつ、手は違う事をしていて、考えがまとまったら動きだす。
macのボタン押して、その間にレコードをかえて、机をちょっと掃除して。起動したらサッとメールチェックしながらスキャナの電源を入れてセットしてソフトひらいて。
あ、メールがきた。ちょっとまてよ〜。スキャニング開始してから、メールにさっと目を通して重要なの以外は消去。う〜ん。間髪入れずに画像の処理!切り抜きレベル補正。。。と。こんなもんでいいかな。。

というぐあいに、近ごろは忙しくしたい傾向があるみたい。
でもムダな動きから見えてくるもの、ぼーっとしないと気がつかなかったもの。そういうのって、ある。効率がいいのが全てじゃない。生産数が増えれば万事オウケイじゃないんだ。そんなふうにはなりたくない。
なにを見てるか。しようとしてるか。ちゃんと自分をしっかり見てるか。ってことだと思うんだよね。だいじょうぶ。と言い聞かせる。

でもそういうテンポのいい作業は気持いい。「技」みたいだ。「。。。きまった!」みていな。時間が短縮されたら、他のことができる。それこそ、ぼーっとできるんだ。お酒だって飲めるんだ。ギターだってひいちゃうど!うりゃ。
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by zigma | 2005-01-29 18:08 | hibi
蜂の巣をおもう
裏庭の蜜蜂の巣がきになるんだ。木の根元に巣をつくってさ、去年なんかは そりゃあもうブンブン言ってたよ。ところが、だ。秋になろうかという頃、スズメ蜂の侵略戦争が始まって。

すごい戦いだったね。一匹のスズメ蜂に何十匹という蜜蜂が襲いかかるんだ。ところがスズメ蜂ときたら、マッチョすぎなんだよ。あいつら。外人レスラーかよ。
結果、1、2日でスズメ蜂の圧勝。完全制圧。

あしもとには団子状の死骸が積もってすごいことに。スズメ蜂はイモムシでもなんでも団子状にして餌にする、っていうけど、アレは違う。頭、胴、お尻の3つのボールなんだ。オレはしってる。あれ、ひとつひとつは可愛いんだ。うぶ毛が生えてて。なにも知らないで渡されたら「なァに、これ〜。きゃわいい〜」とガールズはいうことだろう。
冬になった今だから近付けるけど、なんとかの戦いって名付けたいくらいだよ。

とかいってるけど、春まえには入り口をふさいでやるんだ。恐ろしきスズメ蜂の基地にされてたまるか。ローヤルゼリーをおいてゆけ。
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by zigma | 2005-01-28 23:58 | hibi
サイクリスト
b0068354_23331786.jpgイラン映画。 
病気の妻の治療代を払うため、1週間自転車に乗り続けるという賭けにのった男のお話。いっしゅうかんだよ。一週間。

しかも。ちっちゃな広場の周りを永遠とこぎ続けるのだよ、これが。どこかに行くわけじゃないんだ。周りを囲って「サーカスだ!」なんていって客を入れる。みんなが見ている。占い師や物売り、もちろん賭けも。さらに気力の萎えた老人たちを連れてきて「この男を見ろ!こいつは家族を養うために一週間もこぎ続けるんだ。それにくらべたら自分たちはどんなにか恵まれているか!さあ、元気を出せ!」なんて始まったりして。

一週間なんてムリだ。遠すぎる。朝も昼も夜も、同じところをぐるぐる。。。
この賭けに莫大な金額がかかっているから、途中でやめさせようとする人、それを阻止しようとする人、入院している病院で ひどい扱いをうける妻。それを知らないサイクリストの男、その息子。

息子は男の自転車に乗ってご飯を食べさせる。いっしょに回る。眠りそうな時には、水をかける、頬をひっぱたく。何回も何回も。

だがしかし。感動の映画なんだろうけど、どうもグッとこなかった。
頑張れ!と応援するでもなく、ああ、切ない!なんて思う事もなく。遠い現実をただ見ているだけ、といったかんじ。おかしな話だけど。でもファンタジーではない事はわかる。うん。

この映画のもつ微妙な熱気というものは やはりイランなんだろうか。いやきっとそうなんだろうけど。国の状況、文化をまったく知らないのがいけないのかな。これがイランだ!ていわれたら100%信じるけど、いいのか、イラン!?

ただ、絵としてはグっとくるものがあった。ううん、いいねえ。。役者もステキだ。人がしっかりしている。言葉も、いい。話もじつに分りやすい。
サイクリストって名前で借りたから、まあ、こんなもんか。確かにサイクリストだわな。
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by zigma | 2005-01-28 00:54 | hibi
げんきってなんだ
なんだか最近ぼうっとする。あたまがビニールハウスの中にあるみたい。
これはノロウイルスというやつではないことは確かだ。つうか、去年の暮れにそいつにかかった。夜中に寒気と吐き気。せめて昼間にしておくれ、ノロさん。
そういや野呂さんって名字のひといるよね。前にバイトしてた焼き鳥屋のお客さんでいたんだ。ほんとにスゲー動きのろいんだ。しゃべんないし。
店の入っていたビルのオーナーであり、住人でもあるおばあちゃんの愛人らしい。そのおばあちゃんは、80過ぎで耳も遠くなっているけど、ほぼ毎日店に飲みに来る。そんで たまにノロさんもいっしょに飲みに来る。
ふたりにはお揃いのコースターと箸置きを用意してある。なんだかカッコイイ。

そうか、あそこを辞めてもう4年もたつのか。そういうことを思うと たまにグアっとこみあげて来るモンがある。吐き気みたいな、時間の渦みたいな。

いやいや、ノスタルジってるばやいじゃないんだ。きょうはTシャツのデザインが一つできたんだ。祝。波に乗ってもう一案、という前にひと休みでネット始めたのがいけなかった。
時間は音速で流れる。いやそれはうそ。もっと早い。もっともっと早い。でも時にはもっと遅い。う〜む。マンダム/

factoryアップ
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by zigma | 2005-01-26 23:06 | hibi
ムーミンズってなに
b0068354_2231835.jpg図書館にて発見したビデオ「ムーミンズ
手にとると ご存じムーミンの原作(絵本)に忠実な絵。こんなのあったんだねえ。ふむ。図書館てのは意外とマニアックなのがあるもんだよね。ユラ帝とか普通にあるし、かとおもえば美輪明広BOX!とかさ。

して、そのムーミンズ。
コレはイイねえ。ホントに絵本が動いているみたい。てか、日本のTVアニメのムーミンって ちょっと変えずぎだよなあ。別モノだもん。けっこう好きだけど。
原作者トーベ・ヤンソンも、そんなTVアニメに対して怒りの抗議だったらしいけど、その後、和解したらしい。
が、このムーミンズは制作がスウェーデン。語りはなんと、本人、トーベ・ヤンソン!日本語は岸田今日子(そのへんは納得)!

お話もすごいんだな。
やれヘムレンさんがどうしただの、スナフキンが大きな魚を釣っただの、ころんで鼻にバンソウコウだの、それがいったいどしたんだよ!という話ではない。
薄暗い森を思わせる雰囲気はそのままに、大きさとか場所、時間がコロコロかわる、まさに夢の世界。これはマイッタね。
トミ・ウンゲラ−「すてきな3にんぐみ」とか、センダックとキャロルキングの「おしゃまなロージー」とか、絵本アニメの名作は意外と近場のビデオ屋にあったりする。そういうのに出会うと、なんか得した気分。
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by zigma | 2005-01-25 20:44
今日はたんじょうび
b0068354_21212137.jpg今年は なんと。おめでとうメールなんか頂いたりして。とってもウレシイ!
それだけでとても良い誕生日だ。
タムラからは埼玉ダンテのチーズケーキが届いた。ウマいんだな、これが。ふふふ。サンクス!
ビデオの整理をしていたら、ディズニーの「ポップ&ロックvol.2」てのがでてきた。なんともユルいつくりだなあ、なんて思いながら見てたら、うとうと。。でもやっぱフルアニメーションってすごい。一枚一枚がずっしりしている。

ノーマンマクラーレンは、コマとコマの間は、人間の想像力によるのもで、瞬間に無数のコマをつくり、つなげているんだ。そして その想像力こそがアニメーションだ!みたいなことを言っていた。だから時には大胆にコマ数を荒くしたりできるんだね。
ディズニーってのはとにかくあの滑らかさがウリという部分もあり、とにかく細かい。(一秒は30コマで、ディズニーは見事に30枚の絵で埋め尽くす)だから1枚ずつコマ送りすると、キャラがものすごい体勢になったりする。でもしっかりと重心が感じられるし、ちっとも不自然じゃない。指は4本になったりするけどね。

そんなにしなくても充分見れるのに、とおもうのだけど、どうもそれは違うみたいだ。そのこだわりが大切なんだよ、って言っているみたいなんだ。

しかし未だに「白雪姫」や「バンビ」も見ていないのに気付く。ショック!ビデオ借りにいこ。
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by zigma | 2005-01-24 21:23 | hibi
そんなときは
b0068354_0233841.jpg8:00〜23:00。15時間の拘束。からだに泥やらサビやらまとわりついたみたいな感覚。身体も精神もちょいとヤラレ気味。。。服や体に染みこんだタバコの匂いがさらにキモチ悪い。
そんなときはお風呂に入るのがいちばん。ごしごしゴシゴシ洗ってモヤモヤごと流してしまう!念入りに歯磨きもする。
そうしてさっぱりリフレッシュしてからやっと自分の時間。いま、この時間。産まれかわったみたいだ。
これから何をしよう。まず音楽を聴く。(TVはミテはイケマセン)
ストレッチをして準備。スイッチを切り替えるんだ。
濁った水は流れていくし、もっと上の、どこかとおくでは いつでも水があふれてる。
そうおもうことにした。
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by zigma | 2005-01-24 00:23 | hibi