OKAtteライヴ記とカレン・ダルトン
おかげさまで笠間のカフェ「OKAtte」でのイベント、盛況のうちに終了しました。
ライヴハウスとは違い、音の跳ね返りや吸いとりが独特だったけど「どこでも、どんな状況でもできるバンド」を目指すトリルイとしては楽しく音を探りながらのライヴでした。

とはいっても、そこは鳥。
ライヴがはじまったら、ありったけの力でピーチクパーチク踊りまわるだけ。
はじまる前、マッチャンが「深呼吸しよう、す〜は〜」なんて言ってボクを落ちつかそうとしたけど、意識はもうそこにはなかったね。
いまからはじまるステキな空間にだけ。もう他には見えてなかったね。

そんなボクは走り屋で、きっとテンション絶好調でみんなを危ない方へと導くのです。
近くにあった石油ストーブの熱と、お客さんの熱で、赤黒く見えてきた。
とおもったら、たくさんカメラを向けられてフラッシュなんかがとんできた。
拍手で手のひらに青たん(?)をつくったギャラリー出品者のchacoさん。
素敵な出会いもあり最高に楽しい一日。

それでも たくさん考えさせられるできごともありつつ、反省したり、確認したり。
また一段、大人の階段のぼる〜鳥類でした。

そんなわけで。みなさん、ありがとう!OKAtteはいいとこです!土日しかやってないけど、近くに来た時はぜひ。

そして夢見ごこちの頭で、昨日すごいCDをゲットしたのでちょっと紹介。

b0068354_22465750.jpgkaren dalton カレン・ダルトン/in my own time
1971

ロックともジャズとも民族音楽ともとれる、シンプルで腹にくる重低音のバッキングから入ってアコギが入る。。。スっと。ハスキーで深い海みたいなボーカル。
一発目でヤラレタ。トリハダがとまりません。店で視聴しながら泣きそうになってしまったよ。なんてこった。この声はずるい。
車にもどってCDをセットする。
するとどうでしょう。世界は異次元。映画の中だとおもった。夢みたいな、思い出を生産するように、雨上がりの夜道が気持ちイイ。
家に帰るはずが、くるっとまわって海までいってしまった。

海では等間隔に車が停まっていて、中ではカップルがひそひそしている。ぼくはひとりで目をつむって、なんでゴロウっていうんだろう、って事をずっと考えていた。

ホンモノは向こうからやってこない。こっちから来るのをずっと待ってる。
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by zigma | 2007-04-05 22:48 | hibi
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