てつこの部屋30周年
b0068354_1582470.jpg徹子の部屋が30周年を迎えたそうで、記念に第一回目放送をやってた。
ゲストの森繁久弥って人がちょっとオモろい話をしてたのでメモ。

神話か何かの話なんだけども、
神様がいて、生き物の寿命を決めていたところに

まずロバが来た。
「お前は30歳ってトコでどうだ?」「荷物を背負ったり、石臼をまわしたり、働きづめの毎日が30年も続くのは勘弁して頂きたい。どうかもう少し短く。。。」「じゃあ。。」という問答の末、12歳に決まり、残りの18年を神様にお返しした。

次に犬がきた。これまた「吠えっぱなしの30年、犬歯も抜け、年老いた声で吠えるのはみすぼらしい。どうか短く」てことで18歳。12年をお返し。

そして猿が来る。「サル知恵ばっかでズル賢く30年も。。」てんで20歳にしてもらい、10年返した。

さて、そろそろ神様も疲れてきた。お茶にしよかねって時に人間がきた。
「ティータイムだからあとでね」「いや、私だけでもどうか!」「しかたない。30歳で長いのか?」「いや、そうじゃありません。25歳で結婚して子どもが産まれて、最高に幸せな日々が たった5年で終わってしまうなんてあんまりです。もっと生きたいんです」「なんとずうずうしい。ダメだ30歳だ」「いや、そこをなんとか」
お茶にしてひと休みしたい神様は、面倒くさくなってきて「じゃあ、ロバの置いていった18年があるから、それで十分だろ」「ありがとうございます。でももう一声」「なんと。それでは犬の置いていった12年もやろう。もういいだろ」「もう一声!おねがいします」「欲深いヤツだな。しょうがない、サルの10年もやろう」
というわけで、30+18+12+10=70歳 が人間の寿命になった。

んでもって。その結果。
30歳までは、無責任でも楽しく、幸せな時間がすごせる。これはもともと神様からもらった30年だから。
その後48までというのは、仕事、働くというエネルギーが強く、責任感もでてくる。これはロバの命をもらったため。
そのあと60までってのは、態度がでかくなって犬が吠えるみたいに偉そうな口をきくようになる。
70までには世の中に慣れてきてサル知恵が働き、ズル賢いことをするようになる。

んだそうな。なんか宗教ぽいけど。あ〜書くの疲れた。

それ聞いて徹子が「私の年齢で言うと、犬になるんですけど」「じゃあ、吠えたり噛みついたりするでしょう?」「ぜんぜんしませんよ」って言ってた。ナイス!徹子。世の中そんなに簡単じゃないよね。
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by zigma | 2006-02-03 01:58 | hibi
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