いままでしてきた悪い事だけで
ぼくが明日 有名になっても どおってことないぜ まるで気にしない
君が ぼくを 知ってる

って忌野清志郎は歌った。とても好きな歌。
でも人が人の事を「知ってる」ってどういうことなんだろう。

わかるよ。でも、ホントのところはさ。

いっしょにいれば、たくさん気付くこともあるし、それは相手が気付いてないことでもあったりする。
そういうところを知ってる、気付いてくれる人って大事だし、この歌の核になっているのだと思う。

でも知ってるって、ホントに知ってるだけだし、それ以上でも以下でもない。
相手の、自分の知らない顔を見た時に、びっくりすることってあるもんでしょ。
それで、あとになって気付くんだ。「自分は あいつの何を知ってたんだ」

まあいいや。すこしだけでも、たくさんでも、だれかの事をわかってる(つもり)だけでじゅうぶんだ。


酔うと人にあいたくなる。話しをしたくなる。考える、眠くなる。
そのうち朝がきて「どこへも行けない」ことを思う。どこでだって、なにをしていたって、生きていたいんだ。
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by zigma | 2005-08-23 00:28 | hibi
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