酔拳ハイ・チャーリークリスチャン
さいきん、夜はちょっとお酒を飲む。次の日がツライとか、寝てしまう、とか、たいして飲みたくない。ていう感じだったのが、どうも変わってきているみたいだ。
といっても、たいした量じゃない。350缶一本のビールと、気が向けば日本酒をちょろりと飲むだけ。でも寝ない。むしろ目がさめる。酔拳?
体は疲れているけど、これからが自分の時間だと思うと、なんだか嬉しい。

今日、しばらくぶりに近くの池に偵察に行ってみた。風がすごくて魚の気配も感じられなかったけど、草ぼうぼうのところを突っ込んでいったら、向こうのほうから気配が!一瞬 グっと不安になる。そういう場所なんだ。不自然なんだ。
でもちゃんとそれは人だった。釣り人。ホッとして、話しかける。
「どうですかあ?」「いやあ、ダメですねえ。。寒くてねえ。こっちのほうなら風があたんないかと思って来てみたんだけど。」「いや〜、こっちもだめですよ。。おれも同じ事を思って歩いてきたんです」「ああ。そうですかあ。。う〜ん、この風がねえ。」「ええ。。」「じゃあ」「はい」

でもその人はそのまま歩き続けた。おれもそのまま歩き続けた。信用していないんじゃない。(あの人はきっと見落としているんだ。この先にはきっといいポイントがある)こころのどこかで、そう思っているんだ。釣り人ってみんなそうだ。もっと奥に行けば。もっと遠くに行けば。そう思いたいんだね。
ところが面白いのは、ポイントは足下にあるってことが多いんだよね。場所だって遠くに行けばいい、ってもんじゃない。現に、今日行った池は県外からいっぱい人が来ているところなんだ。
いつでもパラダイスをさがしいるんだ。笑っちゃうけど、釣り人ってみんなそうなんだ。へんなひとたちだよね。まったく。
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by zigma | 2005-01-30 23:33 | hibi
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